はじめての方へ

デジタル変革期をチャンスと捉え、
事業の成長を目指す方へ

ようこそ!当社ウェブサイトにお越しいただきまして、ありがとうございます。
アイコンテンツ代表の吉野太佳子です。

当社は、独自の方法で体系化した「アイコンテンツ経営」プログラムの提供を通じて、デジタル時代の成長基盤となる「コンテンツ運用」を実現する、中小企業専門のコンサルティング機関です。 会社概要

中小企業を応援しています。

日本経済の発展は、産業構造の基幹システムといえる中小企業の活動により、実現にいたっていると考えており、そうした成果の源泉は、限られた経営資源の舵取りを行ってきた中小企業経営者の賜物であると感じています。
そうした中小企業のさらなる発展に役立つことが、私どものミッションであり、社会が“共存共栄により、企業が発展し続けること”が、使命であると考えています。

デジタル時代は、情報発信力が企業成長の要。

デジタル時代という大きな社会の変化の中で、インターネットを活用した情報発信が、中小企業の業績を大きく躍進させる時代へと進みました。

ウェブサイトを中心に、ブログ、メルマガ、そしてソーシャルメディア等、企業が情報発信する機会は広がりを見せ、中小企業の成長へとつながっていきます。

その成果を実感する中小企業は、自ら情報発信を行なっており、成長機会を得て発展しています。

しかしながら、その実態は一部の中小企業に止まっており、試行錯誤の上、ようやく成果に結びついいてきた、この方法でよいのかわからないが、何とか頑張っているという企業が実に大半を占めているのが現状です。
また中小企業経営者の中には、情報発信は運用担当者に全て任せており、その成果を評価できない、という経営者の方も非常に多く存在しています。

無理もない話で、目に見えづらい“情報”をコントロールする、ということは、雲をつかむような話で、よくわからないというのが実際のところと言えるでしょう。

ただし、そうした手探り経営では、当たり外れが強すぎてリスクが高すぎる、ということを言わざるを得ない、というのも事実です。

経営者の皆さん!
インターネットで得られる儲けは、“おまけ”のようなものと、考えていませんか?
半信半疑で取り組んでいる、当たればラッキーという取り組みでは、残念ながら、成果もその同等程度です。

一方で、コンテンツ運用は外注業者に委託しているという中小企業も、増えてきました。
サービス内容は様々ですが、成果につながっていますでしょうか?
順調に運用を進められているところに、アドバイスをするということはございませんが、成果の見方として、アクセス数でも、ページビュー数でもなく、儲かったという実績を得られていますでしょうか。

コンテンツ運用は、経営の成果が得られているかどうか、その点には強くこだわっていただきたい、ということです。費用負担ができるから専門家に任せる、人材不足だから任せるではなく、成果につながっているから任せる、であってほしいということです。

中小企業が、自らコンテンツ運用を行うということ。

インターネットを活用して成果に結びつけるためには、なぜ、コンテンツ運用を企業自らで行う必要があるのか、という点です。

現在、お客様の多くはインターネットを活用し、商品・サービスの評価を“情報の中身(コンテンツ)”で行なっているという事実です。
そして、そこに価値を実感できるかどうか、ということです。

企業は、商品・サービスの情報を、単なる説明ではなく、しっかりと価値情報として届けていく活動が必要になります。

言うまでもなく、商品・サービスの価値を最も理解しているのは、企業の組織メンバーです。

ユーザもまた、企業の組織メンバーによる情報に、信頼性・信憑性を寄せており、価値を見出しています。
つまり、企業自らコンテンツ運用を行うということは、ユーザに価値の提供が実現でき儲けにつながるということなのです。

儲けにつながるコンテンツ運用の仕組み「アイコンテンツ経営」

インターネット市場で、儲けにつながるコンテンツとは、どのようなものでしょうか。
コンテンツは3種類の情報から構成されており、インターネットの仕組みに沿ったコンテンツ運用を行うことが重要なポイントです。

  • お金に無関係な情報
  • お金につながる情報
  • お金に直結する情報

「アイコンテンツ経営」では、お金に直結させる考え方を大切にしています。
1500社を超える中小企業のコンテンツ支援の実績に基づき、中小企業が自ら実現できるコンテンツ運用を徹底的に考えた仕組みで、デジタル時代が進む中で、価値ある企業として、成長できる取り組みです。

コンテンツ運用の仕組みは、私どもにお任せください。

「アイコンテンツ経営」は今日明日に、価値ある情報が次々と発信できるようになるものではありません。
しかし、デジタル時代がアナログ時代へ、後戻りすることは、ありません。
企業の状況に合わせたペースで進めればいいと考えていますが、継続することで成果が積み上がっていくため、今すぐスタートされることがより望ましいということです。

私どもの考えにご興味をお持ちいただけましたら、初回無料のご相談を受け付けておりますので、まずお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせページへ

株式会社アイコンテンツ

代表取締役 

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